奇跡の話

実際にあった奇跡の話だ。

一つはオーストリアで殺人で服役している囚人がベストセラー作家になり、モデルなどをして人気になり、世間の注目を浴びて出所することになる。

マスコミにもてはやされて、殺人犯からの大変身だ。

アメリカなどにも行きちょうどそのころまた殺人事件がおこる。

現場が彼が泊まっていたホテルに近く、アリバイもないということで疑いがかかる。彼は逃亡するが、恋人の通報で逮捕される。

検察は拘留期間が切れる前に殺人の証拠を見つけなくてはならない。

そして被害者の衣服についていた繊維や彼の車の中に残っていた毛髪からDNA検査をして被害者の者と一致する。

彼が服役していた間に科学技術が進み、被害者とは面識がなく証拠もないと思っていた被告はさぞビックリしただろうな。

終身刑が決まり刑務所に戻る前に首吊り自殺をしてしまう。

そのときの結び方が被害者にしたのと同じ特長の結び方だったという。

よほど刑務所には戻りたくなかったのだろう。

また、もう一つは、黒人の少年がふとしたきっかけから、白人一家とかかわりを持ち、一家の家に居候して勉強を教えてもらい、スポーツの才能を見出してもらって高校、大学とアメフトのスターとして活躍する。そしてプロからのスカウトが家に列を成してくるほどになる。

プロのチームに入り、高額な契約金と新人としては異例のレギュラー選手として活躍しているという話だ。

はじめにホームレスの少年を受け入れるなんて、ましてや黒人なんて今でも人種差別は少なくないと思うけど本当に素晴らしい一家にめぐり合えたことがこの青年の奇跡だと思うわ。いい話だったわ。

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